おまとめローンの利用形態と目的の明確化

銀行系カードローンは低金利で多くのお金を借りることができるということで、おまとめローンの利用先として最適といわれています。それだけに銀行で既存の借入をまとめようと考える人も多いのではないでしょうか。

 

 

ひとつにまとめると金額もかなり大きくなるんだよなぁ?


但し、おまとめローンと一言でいってもその形態には様々なものがあります。たとえば、一般的には「ひとつの借入先にまとめる」ことが「おまとめローン」という認識ですが、これは必ずしもそうではありません。

 

 

現在、何件から借りているんだい?


もちろん複数ある借入を一本化することがおまとめローンの目的なので、ひとつの借入先に集約することができればそれが最適な状態といえます。但し、おまとめローンの利用は必ずしもひとつの借入先にまとめる必要はありません。

おまとめローン利用の考え方

 

5件からだけど・・


たとえば現在5件のところから借入を受けていてそのうち3件をまとめ、残り2件は継続して利用するという場合も十分「おまとめローン」としての体裁を保っています。

 

 

それって1件にまとめる必要はないんじゃないの?


銀行に限らず消費者金融などでおまとめローンを利用する場合、審査基準として重視されるのは金額ではなく既存の借入件数です。

 

 

具体的にいうとおまとめできる可能性のある金額すなわち件数で申込むんだよ。


そのため、まとめる既存の借入件数が多くなればそれだけ審査のハードルも高くなることから、おまとめローンの審査では少ない件数をまとめるということも大切です。ここで気をつけたいのがおまとめローンを利用する目的です。

おまとめローンの目的の根本

理想なのはおまとめローンを利用するにあたり、現在適用されている金利よりも低い金利で借り換えることですが、必ずしもそれができるとは限りません。そもそもおまとめローンとは複数ある借入を一本化して返済を効率的に進めるということが

 

 

まとめても金利の差がほとんどないので意味ないですかねぇ?


 

 

件数が減る事で毎月の返済額が少なくなったり返済期日の件数が減ることでメリットはあると私は思うんだが・・・


大きなテーマとなっています。そのため、金利に差がなくとも既存の借入をまとめることを優先し、自身にとって返済しやすい仕組みが用意されているところを選ぶというのも大きなメリットがあります。

 

なぜおまとめローンを利用するのか、ということを改めて確認しておくと融資を受ける先の判断もしやすいのではないでしょうか。