まとめることができるのは何件まで?

おまとめローンを利用するにあたり、特に気をつけたいのが「まとめる件数」です。

 

既に何件かの利用がある状態で融資を申し込むことになりますので、ただでさえ審査では不利な状態での申し込みとなってしまいます。

 

特に業者が返済の対応をしなければならない場合には、件数が多くなればなるほど対応する数も増えるため、さらに審査に通りにくくなります。

 

こうした事情を考慮すれば、おまとめローンでまとめる件数としては多くても3件までにとどめておいたほうが良いでしょう。

 

もちろんこれについては、4件だと審査に通らないという意味ではありません。

 

ただし、4件と3件とではそれだけで審査に通る可能性が大きく異なります。

 

そもそも件数が多くなればなるほど、それだけ返済が難しくなるはずなので、返済実績という点において不安要素が多くなると考えられます。

 

また、件数が多くなればその分融資を行う金額も多くなりますので、できるだけ少ない金額で申し込むことに越したことはありません。

 

3件という件数についても、3件なら大丈夫という意味ではなく、「多くても3件まで」というニュアンスで考えると良いでしょう。

 

このまとめる件数についてはその数だけ既存の「返済実績」というものがあるともいえます。

 

そのため、まずは既存の返済実績に問題がないということが大前提です。

 

そのうえで収入とのバランスを考慮し、特に問題がないと判断できれば審査に通るのですが、返済実績においてたとえば滞納がある等の場合は3件のおまとめでも厳しいといえます。

 

あまりに高額の融資になる場合には、現在借入を利用している件数をすべてまとめるのではなく、少ない件数にしぼって申し込むというのもひとつの方法です。

 

おまとめローンでは融資を行う金額よりも既存の借入件数によって審査基準が異なりますので、可能であれば少ない件数で申し込んだ方が審査に通りやすいのは言うまでもありません。

 

おまとめローンの審査でも通らなければそういった情報は個人情報信用機関に登録されてしまいますので申し込みは慎重に行いましょう。